1コスト
4枚:白夜の弟王子 タクミ
4枚:前向きな弓使い キサラギ
4枚:見習い天馬武者 エマ
1枚:アリティアの王子 マルス 主人公
4枚:歌う天馬武者 シグレ
4枚:タリスの傭兵 オグマ
4枚:神竜族の王女 チキ
4枚:タリスの王女 シーダ
4枚:風の魔道士 マリク
2コスト
4枚:アリティアの王女 エリス
3コスト
3枚:天真爛漫な司祭 マリア
2枚:忠義の古強者 ジェイガン
4コスト
4枚:スターロード マルス
4枚:疾風の賢者 マリク
ゲームの基本的な動きを学ぶとその後の拡張性を考えた
赤白のマルス
赤で攻撃して、白の弓支援と飛行支援で戦闘に勝っていく
飛行と弓は戦闘において使えないわけではないが基本的には
絆に置くか、スターロードマルスの効果起動要因になってもらう
チキとオグマは下級でありながら条件を満たせば
3cの射程1アタッカー並の戦闘力60になれる
例え戦闘力70の主人公が支援30を引いても
戦闘力60が弓支援40をひけば撃破できる
オグマ効果を使わなくても40で序盤のアタッカーとして十分なので
相手主人公のCC前と後に活躍することが出来る
マルスデッキの強さは下級を出すことで相手の後衛を前衛に送り
主人公を盾に相手が後衛を溜めるということを防ぐことが出来ること
エリスを出すことでマルスが常時80になり攻防ともに活躍すること
この2つである
なるべくマリアでエリスを回収して80マルスを維持していきたい
絆1の時
先攻の時手札にエリスがあるなら次ターンエリスで強化して
二体で攻撃することを見込んでマリクを出してもいい
相手が速攻を狙ってそうな主人公ならオーブを守るためにも
オグマを展開してもいいだろう
後攻はオグマを出したり、支援で勝つことを期待してマリクや
白の弓を出しても良い
飛行の天空の運び手は活躍することがあるので
無理に戦闘に出していかないほうがいい
絆2の時
エリスがあるなら出しておきたい
次のターンCC出来れば固い守りを期待できる
そうじゃないなら1ターン目と同じ動きでいいだろう
ただ展開しすぎると後半の手札不足や
相手にオーブ破壊で増えた手札に後半から押される可能性がある
絆3の時
CCをする
出来ないならば壁を展開して下がる方がいいが
相手もCC出来てないなら支援で勝つことを期待して
飛行も戦いに参加させて押し切ることを考えてもいいかも
マリアが使えるので退避にあるなら上級マルスを回収
ただマリアと絆3の時使うと全てが裏返る
次のターン白と赤のユニットを出したくてもどちらか一方しか出せない
上級マルスを回収するという訳でなければ
マリアの効果を使うなら絆4から使いたい
絆4の時
ここからチキが60となり攻めが強くなる
チキオグマエリスと並べれば80のマルスと60が二体並ぶ
チキを出しながらジェイガンを出して、マルスの効果を起動しながら
攻めもこなせるとデッキの強みが発揮できるようになる
4から出せる上級マリクの撃破すればドロー出来る効果は強力
1枚リバースを使うが引いたカード絆に置けば
絆を伸ばしながら消費を抑えられる
ただ撃破できないとドロー出来ないので神速されたりする危険性はある
絆5の時
今までリバースする効果を使ってなければ
マリアの効果を使っても表絆は2枚残る
マリアを使ってなく手札にあるならエリスやマリクを回収しよう
相手に倒したい後衛が二体いる時前衛に上級マリク
後衛に天空の運び手持ちを置いて、一体はマルスの効果で動かしたのを倒す
もう一体は射程2のマリクで倒す
最後に天空の運び手でマリクを後衛に移すという動きができる
絆6の時
絆6あるとマリクとエリスを同時に出せるが
展開の面ではあまり絆6以上ある必要性を感じない
だが詰めにおいてジェイガンを出す、マリアを出す
マリアでマルスとジェイガンを退避から回収
必殺二連発と出来る
絆5で保ちながら詰めの局面にきたら絆6にして
一気に勝負を決めよう
最近流行りのカムイ女デッキに弱い所はあるが、攻撃速度があまり早くないデッキや
後衛にユニットを溜めていくデッキには、エリスで出来るの80の硬さ
マルスの後衛を倒す強さが光っていくだろう
改造案としては天馬や弓を減らしてジェイガンのような
アタッカーを増やしてみる
PRの3cマルスを入れてみる
お金をかけられるならサーチ能力あるSRシーダや長期戦に強いSRチキを
入れることが考えられる
マルスの80になれる点と後衛を許さない点は高い汎用性があるので
他の色と組み合わせたり、天馬を徹底的に入れて硬さを極めてみたりと
色々試す事ができる
まずはマルスでゲームを初めてそこから学び取った基本を他の主人公に
応用していこう
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